双子♀10歳 ミニチュアダックス♂5歳のママです 大好きな本のことをポチポチと書いていきたいな
03 * 2017/04 * 05
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
--/--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
04/20
「チョコレートコスモス」恩田 陸

出版社 / 著者からの内容紹介
「まだそっち側に行ってはいけないそっち側に行ったら
二度と引き返せない」

幼い時から舞台に立ち 多大な人気と評価を手にしている
若きベテラン・東響子は 奇妙な焦りと予感に揺れていた

伝説の映画プロデューサー・芹澤泰次郎が芝居を手がける

近々大々的なオーディションが行われるらしい

そんな噂を耳にしたからだった

同じ頃 旗揚げもしていない無名の学生劇団に
ひとりの少女が入団した。舞台経験などひとつもない彼女だったが
その天才的な演技は 次第に周囲を圧倒してゆく

稀代のストーリーテラー・恩田陸が描く 
めくるめく情熱のドラマ  演じる者だけが見ることのできる
おそるべき世界が いま目前にあらわれる!


~amazonより

チョコレートコスモス
チョコレートコスモス


恩田さんて本当に色々なベクトルを持っている
作家さんだな~と本当に思いました

ファンタジーものから学園ものから・・
恩田陸さんの著作は全て読んでいますが
どれもこれも 一気読みできてしまいます

この作品は今までと全く違う分野の演劇を扱っています

中盤以降の芹沢監督のオーディションあたりはもう
先が気になって 夜中までかかって読み終えました

演劇のことをよく知っている人でも知らない人でも
じゅうぶんに楽しめる作品だと思います

まめころ評価は☆☆☆☆

ポチっと応援よろしくお願いしますにほんブログ村 本ブログへ

ε-(´・`) フー 図書館で一杯借りた本でやっと一冊読めました
今週中に全部読めるわけありませーん(/ー ̄;)シクシク

もっと早く読めるようになりたいです・・
スポンサーサイト
03/20
「エンド・ゲーム」恩田 陸

裏返さなければ裏返される・・
常野一族として戦いながらもひっそりと生きてきた
拝島親子 10年前に父親が急に失踪し今また母親が
深い眠りについたまま目覚めない・・
1人残されてしまった最強の「裏返す」力を持つ一人娘の時子

どうすることもできないでいる時子の前に
火浦と名乗る暗い目をした青年が現われた

時子は母を眠りから覚ませることができるのか・・




恩田陸さんの常野シリーズ最新刊です
裏返す 裏返されるという意味合いがもっとわかると思うので
最初の 「光りの帝国」から読んだ方が面白いと思います

全部読んでいる私でさえ途中からわけわからなくなって
考えては あっそうか・・と読みすすめていきました

エンドとなっているのでシリーズもこれで終わりかな?と
思いましたが ラストが続きがありっぽい終わり方で
また読めると思うと楽しみです

まめころ評価は☆☆☆☆


ポチっと応援よろしくお願いしますにほんブログ村 本ブログへ

12/25
「ネクロ・ポリス上・下」恩田陸

     あらすじ

恩田さんが本書で挑んだのは、ミステリーとファンタジー、東洋と西洋の融合した架空の世界。しかも初の上下巻、1600枚の大著!
物語の舞台は、アナザー・ヒル。そこは英国による植民地支配後、日本の文化が移入した歴史をもつ極東の島国V.ファーの聖地で、死者たちが現世に実体ある存在として還ってくるというのだ。そして、死者たちがやって来る「ヒガン」という祝祭の期間、V.ファーの国民は、彼らを『お客さん』として温かく迎えることが風習となっている。
英国と日本の文化や風習が奇妙に混ざり合うV.ファーの国民は、みな「推理好き」で、「ゴシップ好き」。そこに今年は、「切り裂きジャック」ならぬ「血塗れジャック」という連続猟奇殺人事件が世間を賑わせ、誰もが犯人探しに躍起になっていた。
けれども「ヒガン」になれば、犯人が分かる。なぜなら、『お客さん』は嘘をつかない存在なのである。
物語の主人公ジュンイチロウは、東京大学で文化人類学を専攻する大学院生。フィールドワークのため親戚を頼ってアナザー・ヒルにやってきたのだが、そこで彼が出会うのは、不可思議な風習の数々、恐ろしい儀式や天変地異、さらには新たな殺人事件だった――。
魅力的なガジェットが目まぐるしく展開する新しいエンターテインメントの大作として、新しい恩田ワールドを存分に楽しんでいただきたい。
~amazonより抜粋

まめ的評価☆☆☆☆

最初は登場人物は多いし ごちゃごちゃした話しでなかなかすんなりと
物語の中に入っていくことができずに 挫折しかけました

でも大すきな恩田さんの作品を途中でやめるなんて
恩田ファンの名がすたる!と頑張って読んでいるうちに夢中になりました

ヒガン・・それは1年に1度 死者と生者が交錯できる行事
謎に包まれたその行事に 血塗れジャックの殺人犯がまぎれこむ

意外な犯人は・・

終わり方が続きのありそうな終わり方だったので
出たらまた読むぞ~ 上下巻だし読み終えるのに すごく時間が
かかったけれど 面白かったです

まだ読んでいない人はお正月にじっくり読むのにも最適かも
11/24
「蒲公英草紙」 恩田陸



舞台は少し昔の日本です
ある村をしきっている槙村一族 そこには聡明で美しい
しかし病弱で 外に出られない聡子という少女がいます

この物語の語り手 峰子は聡子の話し相手としてお屋敷に出入り
するようになります

屋敷に突然現れた 常野一族
あの光りの帝国で活躍した 不思議な力を持つ一族です


まめ的評価☆☆☆☆

とても美しい物語でした
派手な動きはありませんが 全体に凛とした美しさがただよっています
最終章にむかうにつれて ある事件(?)が起きます

その前の章を読むと次の章でそれがおこることを想像できます
だから 続きが読みたいのに 読みたくない気分になりました

ずっとこのまま美しい物語のまま終わってほしかった・・


ひよこランキング参加中 クリックしてくれたら嬉しいです→ にほんブログ村 本ブログへ
10/28
「ネバーランド」恩田陸
「ネバーランド」 恩田陸

まめ的評価 ☆☆☆☆☆




伝統ある男子校の寮「松籟館」
年末に帰省する学生がほとんどのなか それぞれ事情で帰省できない
4人の男子生徒 そこで告白ゲームが行われます
ただし 1つだけ嘘を混ぜるという条件のもとでの告白ゲーム・・

そこで明かになる 4人それぞれの秘密とは


恩田さんは本当に若者を書いたら天下一品です!
ピクニック 六番目の小夜子 などなど学校をモチーフにした
作品はたくさんあって この作品もそうなんですが
「秘密」「告白ゲーム」 「ただし嘘を1つだけ混ぜる」という
ミステリー好きにはウキウキするような要素がもりだくさんです

なのに 読後感は爽やか~

ひよこランキング参加中 クリックしてくれたら嬉しいです→ にほんブログ村 本ブログへ
Copyright © 2005 のろのろ読書小箱       .
all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。