双子♀10歳 ミニチュアダックス♂5歳のママです 大好きな本のことをポチポチと書いていきたいな
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02/12
「魔王」伊坂幸太郎
本の帯より抜粋
政治化の映るテレビ画面の前で目を充血させ 必死に念を送る兄

山の中で一日中 呼吸だけを感じながら鳥の出現を待つ弟

人々の心をわし掴みにする若き政治家が 日本に選択を迫る時
長い考察の果てに 兄は答えを導きだし 弟の直感と呼応する

ひたひたと忍び寄る不穏と 青空を見上げる清々しさが共存する
圧倒的エンターテイメント
~未来にあるのは 青空なのか 荒野なのか
 世の中の流れに立ち向かおうとした 兄弟の物語



今までの伊坂作品とは雰囲気が全く違うな~というのが第一の感想かな
ファシズムとか群集心理とか 政治的な要素が中心になっています
でもそれに立ち向かおうとした 兄弟
兄の方は自分に ある力が急に備わったことに気づき
「でたらめでもいいから 自分の考えを信じて
 対決していけば世界が変わる」という理念?信念・・かな
信念を基にして行動します 群集心理を鷲ずかみにして頂点に
登っていこうとしている政治化 犬養に念を送ろうと行動します

そこで「魔王」が終わっていて 突然の終わり方に えっ?
とびっくりしましたが 次の「呼吸」に繋がっていました
中編が2つと思っていましたが 続きの話しでした
でも今度は違う力が備わってしまった弟の視点で描かれています

政治の話しというと面白くないと思われるかもしれませんが
とても面白かったです そこはあの伊坂幸太郎さんの作品ですからね

未来にあるのは青空だったのか荒野だったのか
 果たして答えが描かれていたかどうかは読んでみてくださ~い


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01/22
「砂漠」伊坂幸太郎

仙台の街で繰り広げられる 北村 西嶋 鳥居 東堂 南 5人の
キャンパスライフ マージャンありバイとあり やばいことに首を
つっこみあり 楽しいことばかりじゃなく大切な友達に重大な
事件が起こってしまう それと同時に仙台の街に「お前は大統領か?」
と聞いてからその人物に危害を加えるプレジテントマンも現れる

西嶋が言うように 砂漠に雪を降らすことはできるのか?


なんだかいつもの伊坂節じゃない感じでした
なんとなく金城一紀さんにちょっとだけ似てるかな~と感じたのは
私だけかな? この5人の仲間に入りたいです

のほほ~んと送ってしまった大学生活 その時に
この5人の仲間だったらなあと強く思いました

春 夏 秋 冬から成り立つ4つの章です
この中の5人で1番キャラがたっている西嶋が最後の方で言う言葉

「俺は恵まれないことに慣れてますけどね
  大学に入って、友達に恵まれましたよ」に激しくうなずく私でした

まめ的評価☆☆☆☆

09/27
かっこいい殺し屋オンパレード 「グラスホッパー」伊坂幸太郎
「グラスホッパー」伊坂幸太郎

まめ的評価☆☆☆☆




妻の復讐に燃える鈴木 火種の中に飛び込んだのはいいけれど
たくさんの殺し屋たちとまじわることに・・
依頼された人間を殺すことを生業とする殺し屋
押して殺す押し屋 自殺させるよう追い込む鯨 
巧みなナイフさばきで殺す蝉
鈴木は復讐することができるのか


とにかく面白かったです!
色々いる殺し屋が 話しが進むにしたがって違和感なく繋がっていきます
殺し屋だなんて物騒だし 現実にいたりしたらかっこいいなんて
言ってられないでしょうけれど この本に出てくる殺し屋
かっこいいです 最後にちょっとびっくりする仕掛けもあります
この人も・・あ これ以上言うとこの本を読む楽しみが減っちゃうから
それは読んでからのお楽しみ!



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08/23
不思議な魅力一杯の登場人物達
「チルドレン」伊坂幸太郎

まめ的評価☆☆☆☆☆


直木賞候補作です(残念!次は是非伊坂さんに!!あ、でも受賞作の空中ブランコも面白かったけど(^^ゞ )主用な登場人物の出会いは銀行で強盗に遭遇したこと 破天荒で言ってることが滅茶苦茶な陣内 陣内と大学の同級生の鴨居 盲目の美青年(いつも一緒のワンコがかわいいんだこれがまた)長瀬
5つの短編になっていてミステリーのようなそうでないような・・


また最後で話しが繋がる不思議な感覚を

味わうことができました 魅力的な登場人物達とわかれるのが惜しくて

読み終わるのがもったいなかった作品です

また陣内さん 登場させてくれないかな~


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08/23
オーデュポンの祈り
「オーデュポンの祈り」伊坂幸太郎

まめ的評価☆☆☆☆☆


ちゃちな犯罪に失敗した主人公がまぎれこんだのは150年もの間、外部との交流を持たない孤島だった そこでは未来を確実に予言できる案山子の「優午」が崇められていた しかしある日その優午が何者かによって首をちぎられ殺された・・未来を確実に予言できるはずだった優午は自分の未来は予測することができなかったのか そして何のために優午は殺されなければいけなかったのか・・



またしても最後に話しが繋がる伊坂作品 嘘つきの画家、体重300キロのウサ

ギさん、島の規律として殺人を繰り返す男「桜」

島の色々な人々が出てくる中で そんな虚構に比するように、現実世界のまが

まがしい存在感を放つのが、伊藤の行方を執拗に追う警察官、城山

最後に明らかになる この島に1番必要だったもの それは・・

読んでからのお楽しみに♪ d(⌒o⌒)b♪


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