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「犬はどこだ」米澤穂信 |
思い描いていたまっとうな人生からふとしたことではみ出てしまい
故郷へ戻ってきた 紺屋長一郎は犬探し専門の探偵事務所を構える
しかし舞いこんできた仕事は 疾喪人探しと古文書の解読であった
探偵に憧れていた 高校時代の後輩ハンペイが
古文書解読 紺屋が失踪人探しを担当するが
最後にその2つがリンクしていく・・
まめ的評価☆☆☆
うーん このミスで8位をとった作品です
どうにも主人公や失踪人の佐久良 桐子に感情移入ができないまま
終わってしまいました 確かに最後のどんでん返しにはびっくりしたし
面白かったといえば面白かったよとは言えるのですが・・
登場人物に感情をシンクロさせて読みたい私には
ちょっと物足りなかったかな〜
でもミステリとしては2つの出来事がリンクしていく場面や
謎に迫っていく過程もよくできていたと思います
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