双子♀10歳 ミニチュアダックス♂5歳のママです 大好きな本のことをポチポチと書いていきたいな
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12/29
荻原浩「ハードボイルド・エッグ」

フィリップマーロウに憧れてハードボイルドタッチな私立探偵に
憧れるが 来る仕事といえば家出した動物探しばかり・・の
主人公と ハードボイルドな探偵にはやっぱり美人秘書だろうと
募集した広告に応募してきたナイスバディ(?)な彼女との日々

ある日 主人公と懇意にしていたミニ動物園の夫婦の父親が
殺される 果たして犯人は?その動悸は??


まめ的評価 ☆☆☆

秘書と主人公のやりとりはとても面白いです
あのこわ~い「明日の記憶」の著者と同一人物が書いたとは
思えないコミカルタッチな本作

殺人の動機とか犯人像はあれ?って感じでしたが
なにしろ主人公と秘書のやりとりが面白くて数ページに
1度は吹き出しちゃいました

ミステリーというより人情もののちょっと泣けて大いに笑える
といった感じの作品だと思いました

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10/18
ある意味サスペンス・・「明日の記憶」萩原浩
「明日の記憶」萩原浩

まめ的評価☆☆☆



「まずお歳を聞かせてください」
「ここはどこですか」
「次の三つの言葉を覚えてください いいですか
  あさがお 飛行機 いぬ」
「今日は何曜日ですか」
「さっきの三つの言葉を思い出して 言ってみてください」

人ごとだと思っていたことが わが身に起きてしまった
最初は物忘れ程度に思っていたが
若年性アルツハイマーの初期症状と告げられた


これは下手なサスペンスより怖かったです・・
自分が自分でなくなっていくことに対する主人公の恐怖が
ひしひしと伝わってきます 主人公は広告代理店の部長職で
50歳になったばかりです
不眠で診察を受けに行ったら 若年性アルツハイマーだと
診断されます そこから主人公の痛々しいまでの戦いがはじまります

会社で気取られないように・・
もうじき結婚する娘に気取られない様に・・

しかし聞いたことはどんどんと忘れるようになり
話したこと聞いたことを片っ端からメモするように

それを常軌を逸しているととらえた会社側の対応
そして最後・・

奥さんの枝実子さんが素敵です

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