双子♀10歳 ミニチュアダックス♂5歳のママです 大好きな本のことをポチポチと書いていきたいな
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02/21
「きみの友だち」重松清

事故によって足が不自由になった恵美
その怒りの矛先を友達にむけたことによって
今までクラスの人気者だった恵美が1人になってしまう

恵美の周りの色々な子ども達が順繰りに
主人公になっていく短編のような長編です
語り手は子ども達を優しく見守っている男性です



私は1人ではいられず いつも友達とくっついていました
1人になるのって不安ですよね

恵美が言った「そばにいなくてもいいって思えるのが友達」
という言葉にあてはまる友達はいるかな
そして私の友達に 私のことをそう思ってくれる友達は
いるのかな・・


短編のような作りになっていますが
最後に1つの話しにまとまります

いつもくっついているだけじゃ友達っていえないのかも・・

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09/07
怖くて切なすぎる・・重松清の作品
「疾走」重松清

まめ的評価☆☆☆




主人公の14歳の少年には過酷すぎる世界
一家離散 いじめ 暴力 殺人 などなど 色々な罪が
罪として彼にのしかかる そしてどんどん落ちていく彼の人生
安息の地を求める彼に光りはやってきてくれるのか・・


こ・・これは
まず表紙が怖すぎ!大好きな重松清さんなので買おうと
思いつつ この表紙が怖くて図書館で借りちゃいました(^^;
それもブックカバー(チラシで作ったやつだけれど)をかけて
読んだくらい・・

そして話しは 切ないです
人間って落ちるとどこまでも 歯止めが利かずに落ちていくもので
安息と地獄は紙一重なんだなーって怖くなります

救われない少年・・かわいそうすぎ

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08/29
ずっしりと重たいファンタジー
「流星ワゴン」重松 清

まめ的評価☆☆☆☆☆





死んじゃってもいいかな・・主人公38歳 
失意の中で ある親子が乗ったワゴン車に拾われます
そのワゴンは時空を超えて 自分と同じ年齢だった遥か昔の父親のもとへ・・
主人公は自分と同じ年の父親と友達になれるのでしょうか

どんな人生にだって再生はある


重松 清さんの作品は全て読破していますが
一冊選べといわれたら 迷わずこれですね
エイジとかナイフみたいな 社会風刺というか心が痛いような
少年の話とはまた趣が違う作品です
ファンタジーのようで なぜかずっしりと重さを感じる作品

最後にワゴンに乗った親子とお別れする時に
もらったプレゼントとは・・

感動ものですよ

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